第6回起業スカイプ会議【Webアプリ案決定】

本日は第六回起業スカイプ会議を行いました。

今回のお題は1つ。1作目となるWebアプリ案の決定です!これまで1ヶ月近くアイデアを出し合ったり、今後の方針について語り合ってきましたがいよいよチームとして実践に移すときがきました。

Webアプリ案の決定

今までの会議内容を踏まえて、自分達が最初に作るWebアプリをどうするかを決める日がやってきました。

最終的に案として残ったのは、内容を要約すると以下の2つでした。

  • 使い勝手の良いメモアプリ(作りやすさ・実用性重視)
  • Webの情報を利用する対話型アプリ(独自性(工夫次第)・技術重視)

メモアプリについては、最初に作るアプリとして「着手がしやすい」「自分たちが使いやすい」「拡張性がある」といったメリットがあります。将来にはディープラーニングを使った自動タグ分け機能や、レコメンド機能などメモの内容を判断して自動的に何かを行う拡張機能を付けたりすることも考えられます。

デメリットとしてはやはり「ありきたり」なことです。もう世の中には大量のメモアプリがあり、自分たちの追求したい「使い勝手の良い」アプリや、独自の機能を持ったメモアプリも世に沢山でています。

メモアプリは確かにWebアプリ開発の勉強にはなるかもしれませんが、3年後に目指す起業に向けてのステップアップとしては遅い気がしました。そこで、結論として出たのが「Webの情報を利用する対話型アプリ」です。

このアプリでは、いくつかの質問をユーザーに投げかけます。質問は何らかの分野に特化していて、且つユーザーにとっても答えを出しづらいものがベストでしょう。

ユーザーの回答を記憶して、それを元に質問を絞り込んでいき最終的にユーザーが求めている内容に辿りつくというものです。これをWeb上にあるビッグデータの分析結果をもとに判断するアルゴリズムを実装します。

このアプリは、「何と検索したら良いか分からない曖昧なものに対しても答えを提示する」ということをコンセプトにしています。

しかしこれは当初の予定と違い、今の自分たちの技術レベルでは到底作れないようなアプリを挙げてしまいました。しかし、自分たちの会社を売りにする技術はその先にあると思うので、ここは腰を据えて半年、1年、もしくはそれ以上の期間、本アプリを作りながらビッグデータの扱いやマシンラーニング・ディープラーニングの基礎を学んでいくことに決定しました。

成功するIT企業にはいくつもの要素があると思いますが、その1つに「特化した技術」があると思います。技術があれば、思いついたアイデアを形にならないという失敗を恐れずにどんどん試すことが出来ます。

「アイデア」より先に「特化した技術」があってこそ、イノベーションを起こせると信じています。

「アイデア」による成功は一時的である可能性がありますが、「特化した技術」があれば成功の土台を作り出すことが出来ます。これから会社を経営するに当たって自分が一分野の先駆者(特定の狭い分野であったとしても)になれるほどの技術を身に付けると共に、実現するための優秀な仲間を受け入れる器を作ることが一つの目標です

これから必要なこと

これは私の個人的な3年間の中期的な目標ではありますが、これから最優先すべき5つのことを決めました。それをこの場でも宣言させて頂きたいと思います。

  1. 人生の目標の明文化・それを中心に活動するための自己の確立
  2. 会社の経営理念・企業文化・戦略・人材などに対する最も土台となる考え方を3人で共有し、明文化する。事業計画を立てる際、重要な意思決定、日々の企業活動の指標となる。
  3. 経営・マーケティング・セールスについて必要な部分を深く学ぶ(何が必要かは理想の会社・人に学ぶ)
  4. 統計学
  5. ディープラーニング

この1ヶ月で格段に自分の目標に向かって、自分の行動を変えることに成功しつつあります。今まで自分が楽しいと思ってのめり込んでいた娯楽よりも、深く尽きることのない人生の楽しみを見出せそうです。

次回の会議は、10/14(日)予定で今後のWebアプリ開発・勉強会などのスケジュールを立てる予定です。

起業会議

Posted by Ryota