第7回起業スカイプ会議【今後のスケジュール】

10月20日に第7回起業スカイプ会議を行いました。

第6回会議でWebアプリ案が決定したということで、今回はWebアプリ・AI勉強会等を含めた今後のスケジュールと、会社への価値観の話などを中心に話し合いました。

会社に対する価値観

AI技術はここ数年で一気に発達しており、3年後に起業するとなるとそのころには今と状況は大きく変わるでしょう。既存の最高企業の企業文化・戦略・人材その他諸々に対する考え方をしっかり学びとり、これからの更なる変革の時代の会社を作る上で何が必要か?そして、それを踏まえた上で自分たちはどういう会社を作りたいかのビジョンを確立することが第一になります。

これについては、3人それぞれが12月までに自分の会社への価値観を明確化し、年末に一度集まって1日中語り合う機会を作ることになりました。

個人としては、長めの通勤時間を利用して週に1冊(もしくは2冊)のビジネス書を読むこと。その週の土曜日にそのビジネス書から、自分の会社でも取り入れたい考えをノートに抽出することを現在習慣付けています。

それらは起業スカイプ会議の場で、3人で議論し、共有する材料にしていきたいと思います。これから起業会議のペースも増やす予定で、毎週議論すれば3年間で数百回に渡る議論を行うことが出来ることになります。これは会社を共同で興す人が陥りがちな、後から気づく価値観の違いに早期に気づけるという意味でも有意義な時間になると思っています。

今後のスケジュール

今回は特に、短期スケジュールに絞って考えました。

まず、初心者同士がWebアプリ開発を行う上で、会議の回数を増やすことにしました。内訳としては「Webアプリ開発 平日2日 休日1日、勉強会 平日0or1日 休日1日」の割合です。

アプリ開発に関しては、アジャイルの考え方を使います。機能を最小限で実装し、自分たちはもちろんのこと、友人やたまたま目に入って使ってくれる心優しいユーザー(1人でもいれば・・・)に使ってもらうことで、早い段階でフィードバックをもらいながら、段階的に作っていく方法を取ろうと思います。

・・・とかいいながら、全員アプリ開発も一から開発をやることも初めてなので完全に手さぐりです。進める上で円滑なコミュニケーションが必要になるので、slackでのやりとりの他、週3日はWebアプリについて話し合いながら開発する時間に当てます。

この他に行うこととして、この3年で特に行いたいことについて、前回の記事をもう一度おさらいします。

  1. 人生の目標の明文化・それを中心に活動するための自己の確立
  2. 会社の経営理念・企業文化・戦略・人材などに対する最も土台となる考え方を3人で共有し、明文化する。事業計画を立てる際、重要な意思決定、日々の企業活動の指標となる。
  3. 経営・マーケティング・セールスについて必要な部分を深く学ぶ(何が必要かは理想の会社・人に学ぶ)
  4. 統計学
  5. ディープラーニング

これらは現状最優先にしたいと思っている内容です。

1.については基本的に各自で行う内容です。2. 3.に関しては会社に対する価値観でも述べた通り、それぞれでじっくり落とし込んだ上で、起業スカイプ会議や定期的に集まる場での題材として積極的に使っていこうと思っています。

5.は会社の強みとなる技術であり4.の他、ディープラーニングを使いこなす時に必要になってくる数学については、これから様々な技術を学ぶ中でも特に重視すべきものなので、これを週に1回または2回の勉強会を行うことにしました。勉強会ではお互いがお互いの教師役を務めることを検討しています。

また学びたい本・現在持っている本をカテゴリ別に分類し、技術書を使う際の参考となるようにしました。以下の2枚はその画像です。


教え合うことで学習の効率を上げる

勉強会では、教育でもよく取り上げられる「教えることで学ぶ」を実践しようと思います。

人に教えるとなるとより深い理解がないと説明できませんし、その過程で理解の浅い不明確な点をしっかりと理解することが要求されます。教師役を交代で回すことでお互いがお互いの理解の不十分な点を明確にし、より一層深い理解へと繋げることを目的とします。

また内容が理解しやすかったかどうかのフィードバックを得ることで、わかりやすく伝える能力を鍛えることも大きな目的です。

まとめ

今回の起業スカイプ会議では、「やるべきこと」「大事なこと」を明確化しました。

あらためて3人で起業をする一番のメリットは、協力により個人個人で生み出せる以上の効果を引き出す事が出来ることだと思っています。もちろんそれは3人の会社への価値観が一致していて、何より会社に対する熱量が同じぐらい強いことが前提です。

例えば、「社員を信頼する」というのは自分の重要な価値観の1つです。信頼すると口ではいいながら、幹部だけで情報を共有するような不透明性をもつ会社にはしたくありません。

価値観は似ていても時には意見が食い違うこともあるでしょう。将来社員が増えてきたら尚更出てくる課題です。さまざまな議論を通じて意思決定の難しさを理解し、適切な方法で最良の判断する訓練をこれから積んでいけたらと思います。

起業会議

Posted by Ryota